品種茶
お茶(日本茶)の品種の代表というと「やぶきた」。
日本で栽培されているお茶の品種の約8割が「やぶきた」ですが、お茶には他にも多くの品種があります。その数は農林水産省に品種登録されていないものもあわせると100種類以上。
お茶は品種のちがいでも、その水色や香り、味わいもちがう個性のあるお茶になります。
お茶を選ぶとき、煎茶、玉緑茶、玉露などの茶種がきまっていれば、産地(宇治茶、知覧茶、静岡茶など)や金額で選ぶのが一般的ですが、選び方の一つに『品種』を加えてみるのもお茶の愉しみ方のひとつです。
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手摘み茶「はるみどり」30g
1,880円(本体1,741円、税139円)
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手摘み茶「さえみどり」30g
1,880円(本体1,741円、税139円)
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【 手摘み品種茶 】きらり31 30g
1,880円(本体1,741円、税139円)
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凛「あさつゆ」 100g
2,400円(本体2,223円、税177円)
別名天然玉露とよばれる、甘味旨味が強く、渋みの少ないお茶です。
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凛「山の息吹」100g
1,800円(本体1,667円、税133円)
軽やかな香気に渋みの少ない滋味があります。
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凛「つゆひかり」100g
1,800円(本体1,667円、税133円)
さわやかな香気と水色。すっきりとした旨味のある味わいです。
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凛「はるみどり」100g
2,400円(本体2,223円、税177円)